※以下は暫定的なプログラムであり,会期前,会期中に変更される可能性があります.
基本的に全てのSessionは単方向の講演ではなく,host speaker が講演資料に基づき
話題提供をしながら,議論をしていく,インタラクティブなものです.
co-chair は司会者の位置に座り,議論が活発になるようにご助力願います.
26th August
13:00-156:00 Session 0: Introduction
趣旨説明 (岡田浩之,谷口忠大)
八ヶ岳会議の開催主旨と,目指すことについて説明します.
また,会議中使用するSNSについての説明を行います.
また,一人 5分発表,3分質疑で全員が自己紹介を兼ねて
自らの研究の概要と,問題意識を語ります.
16:30-18:30 Session 1
「記号創発ロボティクスは何処まで来ているか?何処まで行けるのか?」
host speaker: 長井隆行 co-chair: 鮫島和行
reporter: 永野秀明, 折田奈甫
記号創発ロボティクスに関わる研究のこれまでの成果と今後の展望について議論します.
また,記号創発ロボティクスは「人間理解」をどのように進めることが出来るのか
18:00-18:30 Workshop: Launching "problems"
今夜から明日にかけて「考えるべき問題」についてブレインストーミング形式で出していきます.
18:30-20:00 19:30 夕食
20:0019:30- Free time (懇親会)
自律分散的にミーティングを行います.
27th August
10:00-12:00 Session 2
「認知科学は新しい計算論とロボティクスによりどのように発展できるのか?できないのか?」
host speaker: 鈴木宏明 co-chair 松香敏彦岩橋直人
reporter: 中村友昭
12:00-13:00 昼食
13:00-14:25 鈴木先生 続き
14:45-17:10
13:00-15:00 Session 3
「記号創発システムとは何のことか?構成論的アプローチは科学なのか?」
host speaker: 谷口忠大 co-chair 田口亮
reporter: 森口佑介
17:20-17:50
15:10-15:40 Intermediate session
「米国における認知科学と機械学習のコラボレーション動向」
speaker: 折田奈甫
reporter: 堀部直人
16:00-18:00 Session 4
「発達心理学における来るべきブレークスルーとは?」
host speaker: 森口佑介 co-chair: 中村友昭
reporter: 田口亮
18:00-18:15 Intermediate session
「アウトリーチに向けて ~編集者から見た出口戦略~」
speaker: 堀部直人
18:15-18:30 Workshop start up : Launching "collaborative research topics"
ここまでの議論にもとづきながら,立ち話形式で,
グループ分け
18:0030 - 19:0030 夕食
19:30-21:30 Session 4
「発達心理学における来るべきブレークスルーとは?」
host speaker: 森口佑介 co-chair: 中村友昭
reporter: 田口亮
2119:30- Workshop
「☓☓☓における来たるべきブレークスルーとは?」
グループ分け
自律分散的にミーティングを行います.
ブレインストーミング 1h
発表 1h
28th August
9:00-9:30 ブレインストーミング
9:30-11:30 Session 5
speaker: 松香敏彦
12:00- 13:00 昼食
13:00-14:5012:00 Session 5
「これから20年間で歩んでいく人間理解への道のり」
host speaker: 岡田浩之 co-chair: 鈴木宏明,谷口忠大
八ヶ岳コミットメントの素案をまとめます.
また,アウトプットの出して行き方,各学会,国外への波及のさせ方について議論します.
13:00- 15:00
something interesting.
15:00 解散